【申し込み関連】
共催の「Flos/Sali ・アノネ音楽教室・hanamichi familiar・Hanaspo」の会員の方
※国の定めた「旅行業法」により、不特定多数への募集を行うことができません。
ただし、「親子企画」に限り、会員を含むご家族でご参加いただけます。
②予防接種法に基づく定期接種(四種混合または三種混合ワクチン、麻疹・風疹混合(MR)ワクチン、水痘ワクチン)を受けている方、または感染歴のある方が対象です。
※上記ワクチンのなかで、接種年齢に達していない定期接種については問いません。
※親子企画に参加されるご家族も同様です。
※何らかの事由により、定期接種を受けられない方は、事前に野外体験部(yagai@hanamarugroup.jp)までご相談ください。
③授業料などの諸費用に未納のある方はご参加いただけません。
④企画への途中参加、途中帰宅はお断りしております。
※花まるグループの教室開催予定日・学校の休みなどと照らし合わせて参加コースをお選びください。花まるグループの授業と重なった場合の振替授業や授業料の返金はいたしません。
※花まるグループの会員に発行されている「生徒ID」と「パスワード」が必要です(花まる学習会 野外体験サイトにてお調べいただけます)。
※先着順ではありません。
※申込締切後の受付は行っておりません。
※応募者多数のため、各企画、お一人様1回の参加とさせていただいております。
※親子企画においては、「同コース(同コース記号)」に参加希望の会員が家族の中に 2 名様以上いる場合、「代表で 1 名の方の生徒IDとパスワード」でお申し込みください。
A.①申し込みが完了すると、花まるグループに登録されているメールアドレスに「申込完了自動返信メール」が届きます。届かない場合は、申し込みが完了していない可能性がありますので、花まる学習会までお問い合わせください。
申込状況を見て、申し込んだコースを変更したい場合、申込期間内であれば保護者の皆さまご自身で、申込コースの変更・キャンセルの手続きをお取りいただけます。
変更の仕方は、お申し込み後に送られる「申込完了自動返信メール」に記載しております。変更を希望される場合は、二重申し込みを避けるため、そちらから変更してください。
抽選は「個人抽選」です。ごきょうだいやご友人と同じコースを希望されていても、それぞれに抽選が行われるため、「それぞれに対して」抽選結果が出ます。
第1希望で抽選から外れた場合、第2希望のコースを申し込んでいなければ落選、第2希望のコースを申し込んでいて、第2希望のコースに空きがあれば、その枠に対して、再度抽選が行われます。
・第1希望Aの抽選で外れ、第2希望Bに空きが10枠、そこへの希望者が10名以下の場合、「Bに当選」。
・第1希望Aの抽選で外れ、第2希望Bに空きが10枠、そこへの希望者が11名以上の場合、「Bの抽選」。
・第1希望Aの抽選で外れ、第2希望Bに空きがない場合、「落選」。
抽選の当選人数は、定員よりも3~5名ほど多くしております。そのため、当選者の中からキャンセル者が出ても、その枠に対する追加募集は行っておりません。
抽選後、「すぐに」キャンセルされる方が増えています。キャンセル者が出ても他の方を繰り上げて当選するということは行っておりません。学校やご家庭の予定を確認してからお申し込みください。
その場合は花まる学習会 野外体験サイトにてお知らせいたします。弊社からメールでの告知はいたしませんので、ホームページをご確認ください。
【疾病アレルギー・保険補償】
ご相談を承る中で、個別のサポートが望ましいと考えられる場合は、その旨ご提案させていただきます。その場合、別途個別料金がかかります。
平熱・薬・食物アレルギー・夜尿・乗り物酔いなどについてご入力いただき、担当するリーダーが把握をさせていただきます。
※期限までにご入力を確認できない場合、参加をお断りすることがございます。
また、開催日当日に「引き継ぎカード(当日の健康状態・薬の変更などを記すカード)」をお持ちいただきます。
健康調査票に記入されていない薬(サプリメント含む)は、保護者に確認が取れるまで使用できません。
深夜に起こしてほしいというご要望はお断りしております。全体に向けて「おねしょはドンドンしよう!」と声をかけるだけでなく、担当リーダーが早朝、皆が起きだす前におねしょをしていないか確認します。おねしょをしていても周りに気づかれないように、その子の気持ちに寄り添いながら一緒に片づけを行います。
※医師に相談されている場合は、その指示に沿いますので、健康調査票にその旨をご記入ください。
参加できるかどうか迷われた際は、野外体験部までご相談ください。当日、集合場所に来ていただいても、参加をお断りさせていただく場合がございます(お子さま自身の病状を悪化させないと同時に参加している他のお子さまへの感染を防ぐためです)。キャンセル料は通常通り発生いたします。
【活動中の病気や怪我の対応】
また、感染が広がる可能性があると考えられる場合には、現地までお迎えにきていただきます。その際の費用は個人負担となります。
参加期間中は、自動的に保険加入となります(保険料は参加費に含まれています)。花まるグループが加入している保険のルールに則り、ご対応させていただきます。
詳しい補償をお知りになりたい方は、野外体験部(yagai@hanamarugroup.jp)までご連絡ください。野外体験参加期間中の怪我に対する補償なので、参加前に負った怪我が悪化した場合などは対象になりません。また、病気は対象外です。
【引率者・集合(解散)関連】
事前に下見を行い、安全を確認したうえで開催場所を設定しております。
手配は、株式会社 JTBに委託しています。
企画ごとに設定されている集合場所の中から、申込時にお選びいただきます。集合場所と解散場所は同じです。
過去の集合(解散)場所と時間を記載します。参考にしてください。
※詳細は、参加決定後に配付される「参加要項」で確認してください。■貸切バスの場合:
・横浜(集合7時45分/解散17時30分)
・上野(集合8時00分/解散16時30分)
・新宿(集合8時00分/解散16時30分)
・南浦和(集合8時15分/解散16時)
■貸切列車の場合:
・横浜(集合8時30分/解散18時)
・上野(集合9時/解散17時)
【花まるグループ独自の取組】
ごく稀に出発地の関係で(横浜出発の女の子班がひとつしかないなど)、きょうだいや友人が同じ班になることがあります。絶対に同じ班にしたくないという場合は、同じコースへの申し込みは避けてください。②花まるグループにおける同教室(同曜日)、同学年の生徒は極力同じ班にしないようにしています。
※学校や他の習い事のクラス編成には対応しかねます。
③1班10名くらいの異学年・縦割り編成にします。ただし、企画ごとに参加者の学年や人数が異なる中での編成であることをご理解ください。
緊急なことが起こった場合、一度に何百人もの方に連絡するのは難しく、時間を要するため、掲示板にて「状況」や「対応」を掲載し、保護者の方に状況を把握していただくためのツールとしております。
②持ち物の追加や変更点、解散時には解散予定時刻などをお知らせいたします。
③開催期間中は、現地での、コース全体の活動の様子や天気などをお伝えします。1 日 3 ~ 4 回写真付きで掲載いたしますが、参加者全員の顔がはっきり確認できるもので はありません。
※掲示板の閲覧には、参加者にのみお知らせする「掲示板専用の ID とパスワード」が必要です。通信料はお客様負担です。
【参加費・キャンセル規定】
参加コース確定後、ご登録いただいております銀行口座より自動振替いたします。
お客さまのご都合で参加を取り消される場合、参加費に対してキャンセル料が発生します。キャンセル料の発生開始日は企画によって異なりますので、申し込む前に必ずご確認ください。
キャンセル料の納入が確認できない場合、お手続きをお取りいただいても参加取り消しはできません。
【よくある質問】
しかしながら十分に活動ができないと判断した場合は、企画の趣旨に沿った他のプログラムに切り替え、「掲示板」にてご報告いたします。安全を第一にプログラムを展開してまいります。
ただし、子どもたちの様子を見て就寝時間20時30分、起床時間6時30分にすることがあります。
「出された食べ物は残さない」など、食育の考え方はご家庭によりさまざまだと思いますが、花まる学習会では、「いつか」全部食べられるようになることを目標にしており、無理やり食べさせることはありません。
歯の仕上げ磨きや排便後のお尻拭きは、全員の要望にお応えできないため、対応いたしかねます。
主たる企画における持ち物を記載します。参考にしてください。
※詳細は、参加決定後に配付される「参加要項」で確認してください。■小リュック:
・1日目昼のお弁当
・350円くらいまでのおやつ
・水筒
・ハンカチティッシュ
・マスク
・エチケット袋
・歯ブラシ
・スポーツタオル
・レインコート
・レジャーシート
・帽子
・筆記用具
・保険証のコピー
・常備薬
・(名札・引き継ぎカード※参加者に郵送する書類の中に入っています)
■大リュック:
・洋服上下
・下着
・バスタオル
・ねまき
・懐中電灯
・(夏:防寒用の長袖長ズボン・軍手・虫よけスプレー・水着・ゴーグル・川遊びの靴と靴下とタオル)
・(冬:ウェアの下に着る長袖・スキータイツ・靴下・スキー用の手袋・ネックウォーマー・ゴーグル)
※その他のコース特有の持ち物は、各企画サイトのQ&Aにてご確認ください。
また、教室長にご相談いただければ、お子さまに直接声をかけさせていただいたり、参加するコースをいっしょに考えたりなど、ご対応させていただきます。「行くもの」というスタンスでいることが大切です。