極コース

勇気を持って未来の自分を創る挑戦をしよう

がむしゃらにやるおもしろさ、没頭する喜び、ひとりでは難しいことも助け合える仲間がいるから頑張れる!


コースのご案内

VOICE

参加者の声

Fさんの保護者(2024年参加)

家庭では絶対に経験できない体験

帰宅後、さっそく洗濯をしようとしたら、ズボンのポケットからホットドッグ作りの際の牛乳パックの燃え残りの破片が出てきました。娘は、「捨てないでー!」と言い、その破片を見て、楽しかった火おこしの思い出を噛み締めておりました。今年は自分より小さい学年の子が多く、寝る際に泣いてしまった子が数人いたけど、なだめてあげたんだよと話しておりました。家では、末っ子のため、甘えて着替えの手伝いや、抱っこもしてほしがるのに、火おこしのコツを教えたり、小さい子のサポートをしていたなんて驚きました! 家庭では絶対に経験できない、貴重な体験をありがとうございます。「来年はどのコースにしようかな?」と、今から来年のサマースクールを楽しみにしている娘の様子から、楽しくて仕方なかった様子が伝わりました!

Iくんの保護者(2024年参加)

すべてを全力で楽しみながら学べる

年長で初めて参加したサマースクール。そのときは、とても楽しく濃い時間だったと思いますが、やはり寂しさもあったようで、「次はサマースクール行かない!」と言っていた息子。それでも花まるに入会した理由のひとつが野外活動に力を入れていることだったため、夫と話し、今年も参加させよう! と決めました。行くことが分かった時点から、本人は「やだ! ぜったい行かない!」と泣くこともありました…。ですが、息子としっかり話す時間を作り、サマースクールの意義をなんとか理解してもらい、少しずつ頑張ってくるぞという気持ちに変わり、なんとか出発当日を迎えることができました。
掲示板の更新がとても楽しみで、そこで、ふと笑顔で写ってる息子を発見! 最初の写真は少し不安げな様子の息子だったのですが、後半は笑顔になっていて、ほっと安心しました。お迎えの引き継ぎ時、班のリーダーが涙を流しながら息子の頑張りを語ってくれて、私も涙ボロボロ。息子ははにかみながら嬉しそうな表情でした(^^)  帰宅してからは、本当に楽しかったんだな!というのが伝わるくらい、たくさんお話ししてくれ、さらに「来年はどれ行こうかなー??」とパンフレット開いて悩み始めていました(^^)  川遊び、キャンプファイヤー、仲間との関わり方など、本当にすべてを全力で楽しみながら学べて、普段の家族旅行では味わえない貴重な体験ができるな、と改めて実感しました!