水コース
感じるままに思いっきり体を動かそう!
青い空の下に広がるキラキラと輝く川には、普段の生活では目にしないモノがいっぱい。カラダ全体で自然を感じよう。
コースのご案内
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VOICE
参加者の声

Aさんの保護者(2024年参加)
3日間でとっても仲良しに
川遊びの国(越後湯沢エリア)
3日間も親元離れてのお泊りは初めてのこと。心配していたのですが、まったくの取り越し苦労で、親の方が大きな発見がありました。「寂しくなかった?」と聞くと、「全然平気!もっと長く泊まりたかった!来年も絶対行く!」と、本当に楽しい時間を過ごす方ができたようです。
同じ班にお友達が誰もいないことも心配していましたが、「すごく仲良しになった!ずっと笑ってたよ」と、仲良くなった子のことを紹介してくれました。たった3日間でとっても仲良しになったのが伺えて、先生たちのサポートもあったと思いますが、子どもたちの力はすごいなと思いました。 一番楽しかったのはカジカ探しだったそう。「家族でも行きたい」と、川魚を捕まえるおもしろさを覚えてきたようです。

Mさんの保護者(2024年参加)
自ら苦手な道を選び挑戦
川遊びの国(越後湯沢エリア)
年中から欠かさず参加しているサマースクール。「今年こそは絶対にMVPをとる!」と、意気込んで選んだのは、最も苦手な魚つかみがある「川遊びの国」。「苦手なことに挑戦して克服したいから!!」という並々ならぬ意気込みでした(笑)。魚つかみ本番では、騒ぎつつも、リーダーの手助けを断ったそうで、しっかり有言実行となったそうです。大人はどうしても、超えられそうにないチャレンジを避けてしまう傾向にあります。でも自ら苦手な道を選び、しっかり超えてきた思考と体験は、お金では買えない自信を彼女に与えてくれました。最終的にMVPもいただけたようですが、これもいっしょに過ごしてくれた仲間とリーダーたちのおかげ。解散後、これまでお世話になった先生方ともお会いでき、いっしょにMVPを獲ったことを喜んでくれたことも素敵な体験となったようです。

Mくんの保護者(2023年参加)
楽しかった思い出話がたくさん!
川遊びの国(越後湯沢エリア)
2度目の参加です。昨年は出発のとき泣いてしまったのですが、今回はワクワクしている顔を見て、ホッとひと安心。息子の成長を感じました。帰り道では、「○○リーダーはすごくおもしろくて、やさしくて、寂しくなって泣いちゃったときも、ずっとそばにしてくれたから、すぐに元気になれたよ」など、次から次へと楽しかった思い出話がたくさん聞けました。リーダーのサインが入った名札も嬉しそうに自慢していました。細やかな配慮をしてくださる先生のおかげで、サマースクールは子どもたちが楽しみながら成長できる場所だと思っています。

Kさんの保護者(2023年参加)
ググッと成長させてくれるスクール!
川遊びの国(越後湯沢エリア)
ニコニコと嬉しそうな顔で生き生きと帰ってきた娘を見て、胸がいっぱいになりました。一人っ子で泣き虫の娘、親の私たちでは届かないところまでググっと成長させてくださる花まるの先生方に感謝感謝です! 川遊びで表彰されたことがなにより嬉しかったそうです。帰りの電車でおしゃべりが止まりませんでした。来年はRiver探検隊に参加するそうです。またどうぞよろしくお願いします。

Yさんの保護者(2024年参加)
さっそく次の計画を立てています
川遊びの国(南アルプスエリア)
帰宅後、次は「サイエンス王国」に行って、その次は「港町」、それから「高濱先生と修学旅行」と、パンフレットを見ながら計画を立てていたのを見て、本当に楽しかったんだなと嬉しく思いました。合宿で楽しかったことをあれこれ話してくれると、多幸感があふれて仕事の疲れがとれました。また、寝るまでずっと本を読んでいたのが印象的でした。もともと読書は好きな方ですが、テレビや他の遊びよりより読書を選んだことに驚いていると、「こどもSDGs」シリーズを引っ張り出してきて、「ママはどの目標なら達成できると思う?私はこれ!」と言って、「陸の豊かさも守ろう」という項目を指しました。自然で遊ぶのは楽しい、自然は美しいということを身を持って学んできたからこそ、自然を守りたいという気持ちがこれまで以上に湧いてきたのだろうと思います。あれだけの人数の子どもたちの安全を守りながら、親だけでは体験させられない素晴らしいプログラムを運営してくださり、本当にありがとうございました。

Mさんの保護者(2023年参加)
リーダのおかげで楽しいスクールに!
川遊びの国(南アルプスエリア)
花まるに入会してすぐのサマースクール。親としては心配もありましたが、温かい先生、リーダーのおかげでなんの不安もなく過ごせたようです。スクール中に流行ったあいさつの仕方や、ホットドッグの作り方など、たくさんのことを話してくれました。中でもMVPに輝いたことがとても嬉しかったようで、自信に繋がったようです。また娘は班の中ではお姉さんだったそうで、年下の子のお手伝いをしながらも、ときには自分が高校生のお姉さんリーダーに優しくサポートしてもらえたことが、一人っ子の娘にとっては家族旅行ではできない、貴重な経験となったよう。自分も高校生になったらお手伝いに行きたいと話してくれました。

Yくんの保護者(2023年参加)
心に響く経験に!
川遊びの国(紀北町エリア)
学校での出来事をあまり話すことがなかった息子。スクールから帰ってきたら、あんなことやこんなことがあったと、たくさん話をしてくれて、心に響く経験であったことがわかりました。魚を捕まえることはできなかったけど、エビを見つけることができたことがいちばん楽しかったそうです。脱ゲーム、脱YouTube生活になり、人との会話を楽しむ良い機会になったと思います。MVPになれなかったことを悔しがり、来年はいろいろなことにチャレンジして1位を目指そうと話しています。

Kくんの保護者(2023年参加)
4日間のコースにすれば良かった!
川遊びの国(紀北町エリア)
参加前はあまり乗り気ではなかったのですが、帰ってきたときのキラキラとした笑顔に一瞬で安心することができました。楽しかったこと、嬉しかったこと、サマースクールで体験してきたことをたくさん話してくれました。川遊びで飛び込みをしたときに見たキレイな魚や、川底にいたカラフル?な魚が印象的だったようです。あまりに話してくれるので、帰りの車内は私も楽しい気持ちでいっぱいになりました。「3日間じゃなくて、4日間のコースにすればよかった」、「また明日からの別のコースにも行きたい」、「行かなかったら後悔するところだった」など嬉しい言葉も聞けました。いろいろ心配しているのは親だけで、子どもは自分の世界をしっかりと生きているのだと感じました。

Hくんの保護者(2023年参加)
嬉しい変化がたくさん!
川遊びの国(紀北町エリア)
お友だちやリーダーといっしょに活動ができて、楽しいだけでなく、飛び込みや布団の片づけなど、少し頑張れた2泊3日になったようです。スクール後、「サマースクールはどうだった?」と聞かれるたびに、力強く「むっちゃ良かったよ!」と答えています。「次はサムライのコースにしようかな?」と、早くも次のスクールに気持ちが向かっています。家族が気づいた息子のいちばんの変化は、お店や他所のお家に行った際、「ありがとうございました!」「ごちそうさまでした」などのお礼を、自らハキハキと言えるようになっていたことです。とても大きな嬉しい変化でした。

Mくんの保護者(2023年参加)
少しずつの成長が嬉しい!
River探検隊
「3年生になったら行きたい!」と、前々から楽しみにしていたRiver探検隊への参加。「楽しかったー!」と飛び切りの笑顔で帰ってきました。「来年も行きたい、6年生になったら(6年生限定の)飛び込みに絶対行きたい!」と話しています。昨年は洗濯物と使っていない洋服が、ゴチャ混ぜにリュックに突っ込まれていましたが、今回はきちんと分けて持ち帰ってきました。少しずつ成長していくなーと嬉しく思います。