5.服装・持ち物について

小リュック
- 当日必ず持ってきて、車内に持ち込む荷物
- お弁当(1日目の昼食)、おやつ、水筒などを入れます
大リュック
(40〜50ℓくらいの大きさがおすすめ)
- バスのトランクに入れる荷物。宅配しても構いません
※宅配を利用する場合、ダンボールのご使用はご遠慮ください - 両手を空けることのできるリュックや斜め掛けのできるスポーツタイプのバッグをお選びください
※スーツケースは、移動する際に後ろの子との距離があいてしまうため、使用はご遠慮ください - 持ち物をスムーズに取り出せるように、余裕のある大きさのバッグがおすすめです
- 大リュックには洋服、下着セットなどを入れます
[持ち物に関する注意事項]
- 持ち物には必ず名前(フルネーム)をご記入ください
※帽子、タオル、靴下、下着、マスクへの記名も忘れずにお願いします - お子さま自身が管理できるように(自分のものが自分でわかるように)、荷造りはお子さまといっしょに行ってください
- 携帯電話、携帯型電子ゲーム、音楽機器、カードゲーム、カメラ、お金などの持ち込みは禁止です
集合時の服装

- アウターは、ダウンジャケットなど保温性の高いものがおすすめです
※スキーウェアと兼用でも構いません
※スキーウェアと兼用の場合、両手を横に広げ、手首が出ないサイズのものをご用意ください - ニット帽は怪我防止のためにも、必ず着用します。大き過ぎず、雪遊びやスキーをしていてもズレないサイズのものをご用意ください
- スノーブーツを必ず履いてきてください
※足が冷たくなると遊びに集中できなくなりますので、長靴よりもスノーブーツがおすすめです
※普段履いている靴(スニーカーなど)は必要ありません
活動中の服装

- ゴーグルは、すべてのコースで使用します
太陽の光が雪に反射しますので、目を守るために、スキー用のゴーグルをご用意ください - ネックウォーマーは、首元に雪が入るのを防ぎ、防寒対策として使用します。ウェアの下につけるので、薄手のものをお持ちください
- スノーグローブ(スキー、雪遊び用の防水手袋)は、防水のもので、安全面を考慮し五本指タイプのものをご用意ください
※毛糸の手袋はすぐにぬれて手が冷たくなってしまうことと、安全性から避けてください - 活動中は、スキーウェア(上下)を着用します。レンタルしない方は忘れずに持ってきてください
※ウェアの上(ジャケット)は両手を横に広げ、手首が出ないサイズのもの、ウェアの下(パンツ)はくるぶしまで隠れる長さのものをご用意ください